• 米の娘ちゃんゆるっとブログ

4月になると、そろそろ母の日だな、今年はいつだったかな、と思う方もいらっしゃると思います。

母の日は毎年、5月の第2日曜日とされていますので、2024年は5月12日が母の日です。

母の日の由来

母の日の由来は諸説ありますが、日本の母の日はアメリカから伝わったと言われています。

20世紀初頭、アメリカ人のアンナ・ジャービスという女性が、生前に教会で日曜学校の教師をしていた母を偲び、追悼会を開きました。そこで、母親が好きだった白いカーネーションを参列者に配ったことをきっかけに、母に感謝する運動がアメリカ中に広がり、やがて、健在の母へ赤いカーネーションが贈られるようになります。のちにアメリカ議会でも、正式に5月の第2日曜日を母の日と制定されました。

アメリカの説以外にも、世界各地で母の日をお祝いする習慣があります。古代ギリシャでは女神に感謝するお祭りがあり、イギリスでは復活祭(イースター)の3週間前、オーストラリアでは日本と同様5月の第2日曜日が母の日ですが、菊の花だったり…

その国々によって日にちや贈り物が違ったりもしますので、様々な国の母の日を調べてみるのも楽しそうですね。

母の日におすすめのプレゼントは?

大商金山牧場では、食と安全を大切にしています。

米の娘ぶた(こめのこぶた)は自社農場から一貫生産体制で作られているため、安心・安全。離れて暮らす方への贈り物にも喜ばれています。

スタッフの一押しは米の娘ぶたのバラしゃぶしゃぶ用。

当店の「米の娘ぶたバラしゃぶしゃぶ用」は単品商品でのリピート率が最も高く、そのまましゃぶしゃぶやお鍋にするのはもちろん、野菜を巻いたり肉巻きおにぎりにしたり。冷めても硬くなりにくい米の娘ぶただから、お弁当のおかずにもぴったりで、世のお母さん層の支持が強いんです。

当店のアンバサダーさんに米の娘ぶたのバラしゃぶしゃぶ用をお送りしたところ、しゃぶしゃぶだけじゃない、どれも美味しそうな魅力あるメニューに変身しました。

通年とおして人気のある部位ですが、米の娘ぶたの脂はあっさりしていて甘く、お客様にも「どんなに食べてももたれない」、「くどくない」と言われています。ぜひ、美味しいお肉の脂を堪能してみてください。

また、米の娘ぶたの赤身も、しっとりとして柔らかいため、ロースのしゃぶしゃぶ用もおすすめです。

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大商金山牧場は、他にもギフト商品を取り揃えております。ラッピングも無料なのでお気軽にお申し付けください。

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